sting like bee

一口クラブライフ✳︎ログ

Baton passing

昨日のVM、アーモンドアイは圧巻でした!

強い…マジで強すぎる(・Д・)

 

陣営も出資者のみなさまも、有馬記念の敗戦やドバイ中止などを経てのこの圧勝に喜びもひとしおかと思います✨

G1 7勝目おめでとうございました!!

 

 

さて、もうすぐ2017年産世代No. 1を決める日本ダービーが行われます!

ダービーが終了すると競馬カレンダーはひと区切りとなり、また新たなサイクルのはじまり⤴︎

2歳新馬戦のスタートとともにPOG 2020-2021シーズンも開幕し、新進気鋭の2018年産馬たちによる白熱の戦いが始まっていくわけですね( ´_ゝ`)

 

自分の2018年産世代が4頭スタンバイ🐴

これまで歴代の愛馬たちが繋いできてくれた“ニューエラバトン”をしっかり引き継いで、心臓がバクバクするような走りを見せてもらえたらなーと思っています

 

 

これまでの愛馬たちの一覧 (2014年産〜2017年産)

 

[2014]

ビートマッチ 新馬勝ち

インヘリットデール

[2015]

アルモニカ ※新馬勝ち

ダンケシェーン

キャプチュード 

ガーネットウィング

[2016]

シングルアップ 新馬勝ち

ローレルジェイド 

ベストデイエヴァ

セレーネワルツ 

[2017]

アンジェロフィリオ 新馬勝ち

アメージングサン

ヴァリアントジョイ 

ハーモニクス

ニコブリランテ 

モンストルオーソ (NAR)

 

 

2014世代から4世代続けていずれかの馬が新馬勝ちを収めてくれています⤴︎

なので当然今年デビューする仔たちにも続いてほしいところですが、これまで新馬戦を勝ってくれた馬たちはすべてシルク馬という(・∀・)

実は自分が一口クラブライフをスタートして以来、初めて『シルク馬ゼロ』となるのがこの2018世代なんですね

 

 

2018年生まれの愛馬たち

フロムディスタンス

ジョディーズマロン

メイクマイデイ

アステルカーラ

 

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果たしてシルクHCのお馬さん抜きで新馬勝ちを継続することができるのか?

それとも返り討ちにあってしまうのか?笑

 

すごく難しいミッションに挑むことになりますが、4頭とも自分なりに考え抜いて出資した馬たちなので、どこかのタイミングで歓喜の瞬間を作り出してもらえればそんなうれしいことはありません✨

 

個人的に一番新馬勝ちの可能性を感じているのはジョディーズマロン🐴

彼は函館開催でのデビューが予定されています٩( ᐛ )و

 

 

競馬は簡単じゃないし、相手も鍛錬を積みデビューまで辿り着いた馬たちなので、そう易々とは勝たせてもらえません✋

だから、たとえ出資馬であっても「絶対勝てる!!」とか「能力は抜けている」とか、自分にはそんなこと言える自信なんてない。

 

でも彼らへの愛情は強く持っているつもりだし、こんなブログなんて何の役にも立たないのは重々承知の上で、これからも愛馬たちを日々応援していきたいです📣

 

 

 

それではまた!
me ke aloha pumehana

 


※このブログではローレルクラブならびにシルクホースクラブのホームページ掲載情報から転載許可をいただき記事にしています
また、ノルマンディーオーナーズクラブについてはクラブに事前連絡を行いホームページ掲載情報を一部引用させていただいております

 

※2019年3月27日以前の過去記事については、お手数ではございますが旧ブログリンクからご覧ください
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