初参加だった2020-2021シーズンから引き続き、2021-2022シーズンもM-Kouさん主催POGに参加させていただけることになりました🐴✨
つきましては、自分の新シーズン指名馬リストおよび指名理由をご紹介させていただきます
【M-Kouさんのブログ】
【POG 新シーズンルール】
主催POG 2021-2022 ルール | POG is the spice of life !!
【昨シーズンのmy指名馬リスト】
POG指名馬リスト 2020-2021 - sting like bee
【 POG 2021-2022 指名馬 】
① コリエンテス (イスパニダの2019)
牡馬 2019年03月23日生
生産:ノーザンファーム
馬主:シルクレーシング
厩舎:堀宣行 (美浦)
父:ディープインパクト
母:イスパニダ (Pure Prize)
募集価格:1億円
自分は本来、めちゃくちゃ天邪鬼な性格なのです。
でもリスト作成前から『今回の1位指名は絶対にノーザンファームさんイチオシのディープ産駒にする』って決めてました(・∀・)
ってことで自分なりに検討を重ね、1位指名候補は最終的に本馬とコマンドラインの2択に…最後は直感でこちらを選びました!
昨シーズンも様々なPOG媒体で大本命扱いされていたアルマドラードを1位指名しましたが、今シーズンの1位指名馬もいろいろなところで話題になっている『来年のダービー有力候補』です
実はこないだ一口クラブライフの方ではシルクさんを退会したばかりなんですが、自分のちっぽけなプライドなんてポイっと投げ捨てて、新シーズンは水色てんとう虫🐞の勝負服と心中することにします( ´_ゝ`)
NF空港の佐々木厩舎長曰く「これは相当凄いです。キレッキレです。飛んでます。僕らの想像を遥かに上回る成長曲線を見せています」だってさ❤︎
母はアルゼンチン版の桜花賞勝ち馬🇦🇷
配合的にもいろんな可能性を感じさせるし、所属も名門・堀厩舎ですから、是が非でもクラシック路線に乗ってほしい仔です!
② ヴェールランス (ジュエラーの2019)
牡馬 2019年03月25日生
生産:社台ファーム
馬主:社台レースホース
厩舎:藤岡健一 (栗東)
父:キタサンブラック
母:ジュエラー (ヴィクトワールピサ)
募集価格:5,000万円
父も大きな馬体を揺らしてGⅠを勝ちまくったキタサンブラックですから、順当に配合どおりの大きめサイズに出ました🐴
パワーも相当すごいらしく、少々渋った馬場くらいならまったく苦にしなそう!
スラっとした馬体を活かした雄大なストライドで、大箱コースをグイグイ伸びてくる姿がハッキリとイメージできます(´ω`)
故障により悲しい最期を迎えることになった姉ハイジュエラーの分まで、弟のヴェールランスにがんばってほしいです📣
藤岡健一調教師は母も姉も管理されていましたから、本馬に対して並々ならぬ想いがあるはず…!!
③ ロムネヤ (ヤンキーローズの2019)
牝馬 2019年01月20日生
生産:ノーザンファーム
馬主:金子真人ホールディングス
厩舎:国枝栄 (美浦)
父:ディープインパクト
母:ヤンキーローズ (All American)
取引価格:2億2,680万円 (2019セレクトセール当歳)
3位には再びディープインパクト産駒をピック✨
本馬は金子真人さんの所有で国枝厩舎所属です
…てことは、ベタな考えながら三冠牝馬アパパネのような活躍を期待したくなりますね🤙
母はオーストラリアのGⅠを2勝した名牝で、そこにディープが配された仔ですから、故障さえなければ桜花賞路線において非常に有力な存在になってくれるのではと踏んでいます(´ー`)
初仔ゆえ馬体はだいぶコンパクトなサイズらしいので、そのあたりを運動神経の良さでカバーしてくれるようであれば楽しみ!
牡馬 2019年02月04日生
生産:ノーザンファーム
馬主:廣崎利洋HD
厩舎:藤原英昭 (栗東)
父:ドゥラメンテ
母:プラウドスペル (Proud Citizen)
取引価格:1億7,600万円 (2020セレクトセール1歳)
セレクトセールで高額取引されたドゥラメンテ産駒で、名門・藤原英厩舎の所属です
配合的にはBuckpasserのクロスが隠し味になっていて、母父Proud CitizenはNorthern Dancerの全妹Arctic Dancerを内包しています
NF空港の藤波厩舎長から「スピード・スタミナ・パワーを兼ね備えていて、中距離路線で活躍してくれるのではないでしょうか」と高い評価を受けている馬で、東スポ杯2歳Sや京都2歳Sあたりで着々とポイントを稼いでほしい存在✨
⑤ レッドアクトゥール (レッドリヴェールの2019)
牡馬 2019年02月15日生
生産:社台ファーム
馬主:東京ホースレーシング
厩舎:須貝尚介 (栗東)
父:スクリーンヒーロー
母:レッドリヴェール (ステイゴールド)
募集価格:3,000万円
黒々と光る青毛ボディーの迫力だけでなく、「俺、やったるぜ!」みたいな顔をしている仔🐴 by 社台ファーム・青田さん
なんかビジュアルだけで重賞を勝てそうです(・∀・)
お母さんは阪神JF勝ち馬で、桜花賞でも2着に入ったレッドリヴェールで、そこに意外性の特大長距離ヒッター・スクリーンヒーローが掛け合わされました
同産駒といえば、2020-2021シーズンPOGで指名して見事重賞勝ちしてくれたクールキャットと同じ⤴︎
そんな縁起を担いでスクリーンヒーロー枠を今年も用意したわけですが、血統背景も魅力的な仔ですし、デビューが叶わなかった姉の無念を晴らす活躍を本馬に期待しています✨
⑥ ミント (ビートマッチの2019)
牝馬 2019年02月07日生
生産:ノーザンファーム
馬主:石川達絵
厩舎:友道康夫 (栗東)
父:エピファネイア
母:ビートマッチ (ルーラーシップ)
取引価格:6,600万円 (2020セレクトセール1歳)
母ビートマッチは故障により志半ばでの引退を余儀なくされてしまったシルクHC所属馬で、自分の出資馬でもありました✋
配合もすごく凝っていましたし、走りの方でも雄大なフットワークで牡馬相手に2つの逃げ切りを収めたポテンシャルの高い馬でした🐴
引退から数年の時を経て、こうして彼女の子供が競走年齢に達してくれたこと、そしてPOGで指名できることが個人的にとても感慨深いです
本馬の配合形は、デアリングタクトなどを輩出したエピファ×キンカメのニックス✨
そして、母が内包する魅力的な2つのニアリークロスはいったいどんな作用をもたらすでしょうか?
石川達絵さんらしい『ミント』というシンプルな名前もかわいくて愛着がわきます(*´ω`*)
⑦ セリノーフォス (スキアの2019)
牝馬 2019年03月14日生
生産:社台ファーム
馬主:社台レースホース
厩舎:本田優 (栗東)
父:ダイワメジャー
母:スキア (Motivator)
募集価格:3,200万円
ヴァンドギャルドらの妹で、母スキアは望田潤さんイチオシのMotivator肌です(・∀・)
本馬はメジャーエンブレムによく似た血統構成で、ダイワメジャー産駒として実績のある組み合わせをいくつも内包している配合⤴︎
前向きな気性をしていて仕上がりも早そうなので、できることなら阪神JF→桜花賞→NHKマイルCとマイル路線で活躍してほしい仔です
⑧ ドゴン (レトIIの2019)
牡馬 2019年02月26日生
生産:ノーザンファーム
馬主:椎名節
厩舎:音無秀孝 (栗東)
父:ディーマジェスティ
母:レトII (Diesis)
取引価格:1,430万円 (2020セレクトセール1歳)
ここのところ馬産地での評価が急上昇中という新種牡馬ディーマジェスティ産駒から、既に現時点で非常に良い仕上がりを見せてくれている本馬を指名しました!
母父Diesisが現在の主流血統ではない血脈で、それが良い方に作用しているような気がします⤴︎
どちらかというとパワーでモノを言わすタイプだと思いますが、音無厩舎の坂路特訓でどんどんスピードに磨きをかけていってほしいですね( ´_ゝ`)
そして、インパクトある馬名も良き🎵
⑨ キャプテンローレル (アラフネの2019)
【推し馬】
牡馬 2019年03月11日生
生産:アラキファーム
馬主:ローレルレーシング
厩舎:羽月友彦 (栗東)
父:ドレフォン
母:アラフネ (クロフネ)
募集価格:1,500万円
昨シーズンの推し馬ノースブリッジは2勝を挙げ、青葉賞に駒を進めてくれましたが、ノースブリッジに続く今シーズンの推し馬に指名したのがこのキャプテンローレル🐴✨
新種牡馬ドレフォンの産駒で、一つ上にオープンで活躍するルーチェドーロがいる血統です
父はもちろんのこと、母もすずらん賞(2歳OP)や初音S (準OP)を勝った活躍馬でした!
そんな両親を掛け合わされた父母相似配合となっている本馬は配合的な信頼度が高いはず(´ω`)
昨シーズン指名したローレルクラブ所属の出資馬は3頭すべて期間内に勝ち上がってくれましたし、今年もローレル勢に躍動してもらえれば最高です⤴︎
⑩ コパノキャサリン (チャチャリーノの2019)
牝馬 2019年03月18日生
生産:服部牧場
馬主:小林祥晃
厩舎:上原博之 (美浦)
父:ジャスタウェイ
母:チャチャリーノ (Unbridled's Song)
取引価格:不明
コパさんの持ち馬で、若駒Sと若葉Sを連勝したアダムバローズの半妹🐴
アダムバローズは父ハーツクライですから、兄とは3/4同血の関係になりますね✨
母チャチャリーノはハーツと相性の良いUnbridled's Songの娘なので、兄の活躍にも合点がいくし、ジャスタウェイ産駒の本馬にも当然期待できると思っています
既に入厩しているように、早期始動が期待できることも好材料!
11 ビーナスローズ (シャンスイの2019)
牝馬 2019年03月16日生
生産:新冠橋本牧場
馬主:ローレルレーシング
厩舎:清水久詞 (栗東)
父:キタサンブラック
母:シャンスイ (スウェプトオーヴァーボード)
募集価格:1,400万円
新種牡馬キタサンブラック産駒から2頭目の指名はローレルクラブで出資しているビーナスローズ🌹
父を管理した清水久詞調教師が「どうか僕にやらせてください」と新冠橋本牧場さんを口説き落とし、ブラック産駒の管理予定馬第1号になったというエピソードをもっていたりする仔です(´ー`)
北海道での育成を担当したパッショーネさんでは、馬術の秘密特訓や1万メートルのハッキング(通称:万ハック)を経験するなど、漫画のような色濃い馬生を送ってきました🤙
現在はチャンピオンヒルズさんにて追い切りを重ねられており、入厩秒読み態勢のところまで来ています⤴︎
12 ハイアキュレイト (ハイデフィニションの2019)
牡馬 2019年05月05日生
生産:岡田スタッド
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング
厩舎:羽月友彦 (栗東)
父:イスラボニータ
母:ハイデフィニション (アグネスデジタル)
募集価格:1,240万円
こちらも新種牡馬イスラボニータ産駒からハイアキュレイトを指名!!
ノルマンディーOCで自分も出資している仔で、北海道でも小野町でも初めは厳しい評価をくだされていたように、エリートとはずっと無縁の存在でした
しかし、持ち前の丈夫さと精神力で与えられたメニューを愚直にこなし、課題を一つ一つクリア✨
その甲斐あって5月にトレセンへ入ることができ、既にゲート試験を合格しています
芝ダート兼用のマイラーとして期待!
13 ルアル (シャイニングムーンの2019)
牡馬 2019年02月28日生
生産:グランデファーム
馬主:ターフ・スポート
厩舎:安達昭夫 (栗東)
父:エスポワールシチー
母:シャイニングムーン (エリシオ)
募集価格:1,500万円
ルアルは生粋の砂血統ですね✋
馬格もあるので、クラシックには見向きもせずにダート路線一本でのポイント獲得を狙います( ´_ゝ`)
父を管理した安達厩舎所属というのは大きな強みですし、安達先生は管理頭数を絞って少数精鋭体制を敷かれているため、軌道に乗れば安定して数を使っていただけそうなのも好感✨
本馬を生産育成されているグランデファームさんによると「適性はダートの中距離路線」だそうで、POG期間内に本馬の適性に合致するレースが少ないことは心配材料かもしれません
もしマイルあたりの距離まで対応できれば、自ずと楽しみはグッと広がります!
14 アニージョ (アニムスの2019)
牡馬 2019年04月04日生
生産:グランデファーム
馬主:ローレルレーシング
厩舎:畠山吉宏 (美浦)
父:ケープブランコ
母:アニムス (ゴールドアリュール)
募集価格:1,500万円
自分は出資できませんでしたが、この仔もグランデファームさん生産のローレルクラブ所属馬で、ひょっとするとひょっとするんじゃないかと思っている今回のウチの秘密兵器🐴
渋い父の産駒ですが、毎日杯を勝った同父のランスオブプラーナのような活躍をしてくれそうな気がして指名に至りました
早くも仕上がりは上々で、既に6月13日(日)の東京 芝1800mの新馬戦に戸崎騎手鞍上で出走が予定されています!
中山や福島が合いそうな血統ですから、美浦所属というのもプラスだと思うんです
畠山調教師は数を使っていただける方なので、使いながらどんどん強くなっていってほしいですね⤴︎
15 イダマンテ (クノッソスの2019)
牡馬 2019年03月14日生
生産:真歌田中牧場
馬主:KAJIMOTOホールディングス
厩舎:浅見秀一 (栗東)
父:ビッグアーサー
母:クノッソス (エルナンド)
取引価格:1,265万円 (2020北海道サマーセール1歳)
日本の誇る快速血統・サクラバクシンオーの血脈継承を目指す期待の種牡馬ですね
本馬はMiesque=Bravemieの全姉妹クロス4×3という鮮やかな配合が施されていて、血統派の自分にとってはこのクロスだけでメシが食べれます🍚笑
さらにバクシンオーのところだけが非Mr. Prospectorという、メリハリも効いた血統構成になっていることもなかなか好感⤴︎
ちなみに母クノッソスはRidan=Thong 5×3×5という全兄妹クロスを内包していて、ビッグアーサーの母方が抱えるNureyev≒Sadler's Wellsと脈絡します
配合的には攻めに攻めた素晴らしいチャレンジをしていることは間違いないので、何かサプライズを起こしてくれないかと期待しています🤙
16 アグリシュブール (トゥルヴァーユの2019)
【not Mr. Prospector】
牡馬 2019年03月16日生
生産:グランデファーム
馬主:市瀬一浩
厩舎:田中剛 (美浦)
父:ロゴタイプ
母:トゥルヴァーユ (ダイワメジャー)
取引価格:不明
「指定された特定血脈をもたない馬を選んだ場合に限り、15頭の指名枠の他にあと3頭指名できる」という2021-2022シーズンから始まった新ルール🐴
こちらはMr. Prospectorを一切含まない『not Mr. Prospector枠』での指名です
父ロゴタイプも新種牡馬ですが、現役時代は本馬を預かる田中剛調教師の管理馬でした!
そういった意味でも楽しみですし、既に入厩していて早期デビューできそうなところもプラス要素に捉えています
ロゴタイプは個人的にも好きな種牡馬なので、アグリシュブールには父の名声を広げるような活躍をしてもらえたらうれしいですね📣
17 馬名未定 (サウスエンピリカルの2019)
【not Northern Dancer】
牝馬 2019年03月07日生
生産:高岸順一
馬主:ディアレストクラブ
厩舎:牧田和弥 (栗東)
父:ダンカーク
母:サウスエンピリカル (マンハッタンカフェ)
取引価格:627万円 (2020北海道サマーセール1歳)
この仔はNorthern Dancerを含まない『not Northern Dancer枠』での指名馬✋
先程のミスプロも次に出てくるヘイルトゥリーズンもそうなんですけど、今回一番大変で苦労したのはノーザンダンサーを含んでいない馬を探すことでした💧
父や母の血筋からある程度目星をつけて血統表を掘るんですけど、ぱっと見いなくても7代目8代目あたりまで遡ると大体いらっしゃるんですよNorthern Dancerさん笑
自分が見つけたほんのわずかな候補の中からピックアップしたのがまだ名前も決まっていないこの仔✨
半兄リプレーザがつい先日、兵庫チャンピオンシップ(地方交流重賞)を勝ったばかりというホットな血統で、本馬の場合は芝のマイル前後が向いていそうとのこと。
ディアレストクラブさんも自信がおありのようですし、良い走りを見せてくれるんじゃないかと思っています
18 エコロラファール (タッチミーベイブの2019)
【not Hail to Reason】
牝馬 2019年03月24日生
生産:二風谷ファーム
馬主:原村正紀
厩舎:鈴木孝志 (栗東)
父:ドレフォン
母:タッチミーベイブ (E Dubai)
取引価格:不明
18頭いる指名馬のラストを飾るのはHail to Reasonを一切含まない『not Hail to Reason枠』からの一頭🐴
JRA 3勝を挙げている半兄アジアンテーストはStorm Cat系種牡馬Into Mischief産駒で、本馬の父ドレフォンも同じStorm Cat系ですね!
父父が内包するMr. Prospector≒Alydarを母タッチミーベイブのラインで継続強化していて、現役時代に豊かなスピードを誇っていた父ドレフォンの特徴をストレートに出せるようなイメージを持っています
馬名の『ラファール』はフランス語で『旋風』という意味だそうで、馬名通りの大旋風を巻き起こしてほしいと思います(*・ω・)ノ
[あとがき]
指名馬18頭についての指名理由は以上です!
とりあえず、18頭分書くのは思ってた以上にエネルギーが必要でした笑
間違った情報を書くなんて失礼なことをするわけにもいかないから、細かく確認作業をしながら一頭一頭丁寧に書き上げたつもりです(´ω`)
そのわりにたいして中身が伴ってないのはお許しください🙏
M-Kouさん主催POGへの参加2期目となる今回は、自分なりに極限までシビアに選びたいと思ったので、あくまでも『POG期間内の可能性』という部分だけを考えて指名馬選定作業をしました
たとえ出資馬であっても一切の情を捨てて指名馬リストから外したりもしたんですけど、結局のところ最終的に自分色の濃いメンバー構成になってる感じ(^-^;
1年後にどうなっているかわかりませんが、後悔のない指名馬選びはできたので、来週から始まる新シーズンを存分に楽しみたいと思います🎵
そして明後日の日本ダービー、どんなシーズンフィナーレが待っているでしょうか?
指名馬ステラヴェローチェの結果やいかに!!!!
それではまた!
me ke aloha pumehana
※このブログではローレルクラブ・ターファイトクラブのホームページ掲載情報から転載許可をいただき記事にしています
また、ノルマンディーオーナーズクラブについてはクラブに事前連絡を行い、ホームページ掲載情報を一部引用させていただいております